どうでもいいことなのかもしれませんが、別府のギャグがストレートです。
指定の温泉に無料で入れるユーロが「湯~路」だったり、その発行が「アチチ銀行だったり」
「ゆ」と言う文字をなんでも「湯」とからめる傾向があるようです。
下の写真はマイケル・リン、アデル・アブデスメッド、ジンミ・ユーンの作品がある国際観光港の2階の床にあった文字。
今日初めて気づいたんですが、湯気が休符です。つまり3泊と3拍をひっかけるんですよね・・・?
今日改めて思ったのですが、料理は愛情です。
あまったご飯で作ったおにぎりは夜食に最高です。
(写真はわくわく混浴アパートメント参加者、愛☆まどんなの作品)
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